徳島市長選挙に関する報道について

徳島市長選挙に関する報道について

新聞・テレビなどで既にご覧いただいた方も沢山いらっしゃると思いますが,私こと立石量彦は,このたび2016年3月に予定されている徳島市長選挙に出馬することを決意いたしました。

 政界への挑戦は初めてですが、225億円(市民一人当たり9万円)の初期費用に加え,今後毎年4億もの維持費がかかる新町西地区再開発をストップし,その財源をもっと活力ある徳島をつくってゆくために必要な対策に充てるべきと考え,立候補することにしました。

 つきましては,選挙活動に専念するために,しばらくの間は弁護士業務を行えなくなります。

 現在,私が受けております案件につきましては,基本的には同事務所の鈴木亜佐美弁護士,大森千夏弁護士,西村智子弁護士が引き継いで執務して参ります。
 ご不便をおかけしますが,何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

 なお,今後の政治活動に関しては,zomeki.netをご参照下さい。

 今後とも,ご指導ご鞭撻を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

平成27年11月吉日 

弁護士 立石 量彦